アパレル・デパート・ブランド・飲食など販売に携わる人に
リテールマーケティングという言葉はあまり耳鳴れない言葉ですが、販売士といったほうがわかりやすいかもしれませんね。販売士検定は、毎年2月と7月に実施されており、受験資格について学歴や年齢による制限はありません。
リテールマーケティング(販売士)検定は、アパレル業界やデパート、ショッピングセンター、スーパー、ブランドショップやレストランなどで働くことを希望している人、またはすでにその分野で仕事をしている人に最適です。
3級・2級ともに合格率が高く、2人の受験者のうち1人は合格しており、スクールや専門学校に通わなくても、通信講座を受講して自にてマイペースで学びながら資格取得を目指すことができます。販売のプロフェッショナルを目指す人は、ぜひリテールマーケティング(販売士)検定にチャレンジしてはいかがでしょうか。
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クチコミ体験談一覧
【性 別】 男性【年 代】 40代【居住地】 石川県
1か月の学習時間は?:20~30時間
講座を受講した理由は?:スキルアップを図るため
テキストを手にしたのが2010年、始めは正直ちんぷんかんぷんで、自分が無知であったことに情けなさを覚えたものです。あまり勉強が進まず、不合格。次に受けたのが2012年で、ある程度知識と自信はついたと思いましたが、敢え無く不合格。その後転勤等バタバタしていたこともあり、手をつけてませんでしたが、2016年に嫁に尻を叩かれて再開、ようやく合格できました。
勉強は、いわゆる○×式や単語穴埋めが大半でしたが、私の場合、それぞれの○×問題文や、穴埋め問題文を全て書きながら覚える方法で進めていきました。
U-CANでは、ストアオペレーションが最初になっていますが、実際の試験では小売業の類型が最初に来ており、ここは迷うところです。私はこのままストアオペレーションから始め、店運営をするにあたって何が必要かを最初に知ってから類型へと進めました。実際に店頭に立っていることもあり、結果これがよかったのかもしれません
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